2020 / 05 / 10

小麦粉は依存性がある!?【町田で安いパーソナルジムといえばBEYOND(ビヨンド)ジム 町田店】

みなさんこんにちは!BEYONDトレーナーの菊地です!

本日は日頃口にすることの多いと思われる小麦製品についてお話ししていきたいと思います!

偏頭痛や便秘、肌荒れなど体の不調を抱えている方、実は食べるものを変えるだけで解消するかもしれません。そういった不調の原因にはグルテンの過剰摂取、依存が考えられます。

グルテンとは小麦粉や大麦、ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質のことで粘り気がありパンやパスタのモチモチ感の元となっています。また、焼き菓子やカレーのルーなどの加工食品にもグルテンは含まれています!

このグルテンにはニコチンやカフェイン同様の依存性があると言われており、常に摂取してしまうことで小腸に炎症が起きてしまいうまく栄養を消化できないため体の不調が出てきてしまうのです。

改善策としては3週間和食中心の食事にしてグルテンを体内から抜き体や肌の調子を見てみると良いでしょう!

日頃から口にすることの多い食品もバランスを間違えれば体に悪いこともあります。注意しながら生活していきましょう!

本日はここまでです!ご覧いただき有難うございました!

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