2021 / 01 / 24

ストレッチの重要性と体が硬いと起こる悪影響について

こんにちは、BEYOND(ビヨンド)ジム町田店です。

昨今パーソナルストレッチなどがあり、Dr.stretchさんなどのストレッチ専門店が町田にも多く出店さています。本記事では、ダイエットとストレッチの関係や重要性、体が硬いと起こる悪影響についてご紹介します。

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ストレッチの重要性と体が硬いと起こる悪影響について

ストレッチの重要性と体が硬いと起こる悪影響について

1. 可動域が狭くなり太りやすい体型になる。
2. 血流が悪く冷えやむくみやすくなる。
3. 疲れやすい体になる。

1. 可動域が狭くなり太りやすい体型になる。

体が硬いということは筋肉の柔軟性が低いということなので関節可動域が狭くなり本来動かせるはずの可動域が失われてしまいます。

筋肉は血液の流れを促す働きをしているため、筋肉が硬いとその働きも鈍くなり、代謝が低下し痩せにくく太りやすい体質となってしまいます!

2. 血流が悪く冷えやむくみやすくなる。

体が硬いと血流が悪くなり代謝が低下し、余分な水分をためてしまいむくみを引き起こしたりします。

また末端が冷えることにより美容にも悪影響が起こります!

3. 疲れやすい体になる。

体が硬いことで血流が悪くなると肩、首などのコリ、疲労が溜まりやすくなってしまいます。栄養や酸素が運ばれにくくなり体全体の老廃物や毒素が排出されにくくなってしまいます。

まとめ

代表的なデメリットをいくつかご紹介させていただきましたが逆に体を柔らかくすることでこれらのデメリットが解消され、痩せやすい体を作ることができます!

体づくりを始める前に体の柔軟性についても意識してみてください!

BEYOND(ビヨンド)ジム町田店では、ストレッチのみでも承っています。

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