2021 / 04 / 12
添加物がダイエットに悪影響を及ぼす…??
目次
添加物がダイエットに悪い理由
スーパーやコンビニで食品を選ぶ際、
成分表を見ていますか?
年間で平均8kgも摂取しているという…
そんな添加物は、腸を汚し液や細胞にさらに血流やや代謝にまで影響を与えしまい、私たちの悩みに繋がってしまうのです。
1.味覚がおかしくなる
うまみを出すために使われる化学調味料、食品の色つやをだし、おいしそうに見せるための着色料、甘みを出すための人工甘味料などがあります
2.腸内環境が悪化する
たとえば保存料の代表であるソルビン酸は細菌の繁殖を抑えて腐りにくくしてくれる一方、過剰に摂取し続けると腸内細菌の繁殖も抑えてしまい腸内環境を乱す可能性があります。
3.代謝が悪くなる
添加物の場合、通常であれば細胞で燃焼させてエネルギーにしますが添加物は燃えにくいのです。取りすぎると太りやすく痩せにくい体へと変わっていってしまいます。
4.依存性がある
代表格は砂糖です。また、小麦もマイルドドラッグの1つに挙げられます。さらに、果糖や人工甘味料、塩や油も中毒性をもたらします。
できるだけ避けたい添加物とは?

以下の添加物は特に旨味を引き出す成分でありながら体にも害を及ぼす恐れがあるのでできるだけ避けていきましょう
- 化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)・・・味覚刺激が強い
- たん白加水分解物(原材料)・・・味覚刺激が強い
- 酵母エキス(原材料)・・・味覚刺激が強い
- 亜硝酸ナトリウム・・・発がん性リスク高い
- 乳化剤・・・腸への悪影響が懸念
健康的に痩せるためにダイエットで注意したい3つのポイント
どんな添加物が使われているかで商品を選ぶ
できるだけ添加物の少ない商品を選んだり有機JASマークがついているものを選ぶようにしてみましょう
栄養バランスは大切に
コンビニやスーパーのご飯に頼ると海藻などのミネラルや食物繊維、ビタミンが不足しがちになり便秘や腸内環境の悪化へとつながります。なるべくそういったバランスも意識して食事を摂るようにしてみましょう。
味が濃いものは避けていく意識を
しっかりと味がついたものは塩分や糖質を摂りすぎる傾向にあります。このような食事ばかりを続けると肥満や生活習慣病のリスクが高まります。
添加物の過剰摂取・食べ方に注意してダイエットを進めましょう
最近の食品添加物は上限が厳しく設定されているので過剰摂取は考えにくく、また複数の添加物の摂取や長期間の摂取も危険はないことがわかっています。栄養バランスに気をつけて便利なコンビニ食材やお弁当、お惣菜を活用してください。
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