2021 / 07 / 15

なぜアルコールは体に悪いのか、トレーナーが徹底解説!

こんにちは!BEYOND町田店です!

皆さん、お酒は飲まれますか?

アルコールは体に良くないとわかっていても、何が悪いのかをあまり理解されていない方が多いと思います。

なので、今回はアルコールが体にもたらす悪影響をお伝えしていきたいと思います!

①体への悪影響

大きく5つ悪影響があります!

・倦怠感

健全な方は、常にNADとNADHという酵素をバランス良く拮抗していますが、アルコールを摂取すると体内で分解するときにNADが使われる為、逆にNADHが増えバランスが崩れてしまいます。

NAD酵素とは、乳酸の蓄積を消してくれたり、ケトン体の合成に必要とされています。その為、脂肪をエネルギーに変換できなくなり疲労が溜まったり、倦怠感になったりしてしまいます。

倦怠感

・発がん性

WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)がアルコールは放射線と同じくらい発ガン性のリスクがあると認めています。

日差し

・免疫力低下

アルコールを体内で分解する時に、ビタミンAが使われてしまいます。その為、体内にビタミンAがなくなり免疫力が低下してしまいます。

・アレルギー

アトピー、蕁麻疹、花粉症などの炎症が起きてしまいます。

アレルギー

・酸化

アルコールは肝毒性物質と言われるほど肝臓にダメージを与えてしまいます。肝臓と肌の機能には密接な関係性がある為、肝臓を傷つけるということは、肌も傷つけてることになります。また、アルコールを摂ると肌の水分が全て失われ、炎症が起きたりシミ、そばかすができてしまい早期老化に繋がります。

干からびる 

②失われる栄養素

大きく3つ失われる栄養素があります。

・亜鉛

亜鉛にはホルモンの材料、精力増強、皮膚の安定性の保持などの働きがあります。日本人がかなり不足している栄養素と言われております。妊婦がアルコールをとってはいけない理由も、亜鉛不足になってしまうと、生まれてくる子がアトピーになるケースが多いからです。

・ビタミンB群(葉酸、ナイアシン

糖質や脂質、アミノ酸の代謝に必要とされ、皮膚や粘膜の健康保持や脳神経を働かせてくれる効果があります。葉酸は、妊活・妊娠中に必要な水溶性ビタミンB群のひとつです。また、ナイアシンや葉酸はセロトニンの材料となります。

・ビタミンA

皮膚や粘膜の新陳代謝を促進する働きがあり、美肌を保つためには欠かせない栄養素です。ビタミンAが失われると美肌にはなれません!

③お酒を飲む際のポイント

以下の3つのポイントを意識していきましょう!

・お酒とお水はセット

お水を飲むことで血液中の水分が増え、アルコールを分解した時に出る有害なアセトアルデヒドの濃度を薄めてくれます。また、お水の利尿作用で代謝が良くなり、二日酔いの防止にもなります。

・空きっ腹で飲まない

胃が空っぽの状態でお酒を飲むと、アルコールが早く吸収され、悪酔いの原因になります。また、胃壁を守るものがない為、胃の粘膜を傷つけてしまいます。

・お酒は寝る前に

お酒を飲むことでリラックス効果が得られ、眠りにつきやすくなります。ただ、眠れないかといってお酒を飲んでしまうと、それが習慣化してしまいアルコール中毒になってしまう可能性がありますので注意しましょう。

いかがでしたでしょうか。お伝えした通りお酒にはメリットよりデメリットの方が多く、飲みすぎると体に悪影響を及ぼしてしまいます。

お酒好きの方はマナーを守って楽しんで飲みましょう!

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